2014年 お正月の食卓 |
12月30日に作って、
31日のお昼間に実家へ届ける&詰めて、夜はゆっくりすき焼き→紅白。
この流れも、ここ数年は変わっていません。
【2014年 お正月料理】
一の重・・・紅白蒲鉾、黒豆、伊達巻、栗きんとん、数の子、田づくり、海老のつや煮
二の重・・・紅白なます、松前漬、たたき牛蒡、鰤の照り焼き、菊花かぶ、海老と鰤の南蛮漬け、金柑の蜂蜜煮
三の重・・・お煮しめ (里芋、牛蒡、椎茸、金時人参、蓮根、こんにゃく、高野豆腐)
明太長芋。
明太子と長芋、ごま油を和えただけの簡単料理ですが、うちのお正月の定番品です。
あとハムも。
ぎゅうぎゅうに詰まってるのが、富の象徴する由緒正しきおせちなので
そのイメージで詰めてみました。
三段で、めでたさを重ねて^^
元日の朝は、お雑煮とシャンパンも一緒にいただきました。
お酒ではなく、シャンパンで乾杯です!
年に一回しか作らないお節料理。
忘れていたり、難しいな・・・と思うことも度々あります。
和食の奥深さを感じたり。
最後の仕事は、重箱をきれいに洗って乾かし
あと料理の手順や買い物をしたもの、量などをメモにして残しておくこと。
足りないことはまずありませんが、作り過ぎてしまわないように細かく記しておきます。
これが、また一年後の作業をスムーズに進めるのに役立ってくれます!
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なんて・・・自分でできるようになる方が道は早そうです。
今年こそ!と思っているうちに、またあっという間に一年が過ぎ去っていってしまうのかもー?
年末は何かと忙しいですよね^^
多めに作ったものを分けてるだけなんですが、
「美味しかった」の声が翌年の励みに!?
7歳の姪が、伊達巻とか作るのに興味があるみたいなので
そのうち手伝ってくれないかな~って思ってるところです!